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10月20日

おはようございます。勇気と笑顔で!!ファイトファイト!!  
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永遠 美 輝き 誓い 希望 純潔 純白 情熱 思いやり
今日は2011年10月20日です。
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チーズマーケットを創めてからというもの、チーズ、オリーブオイルなどの自然食品を扱うようになり、今まで知らなかった事が次々と分かってきて、発見と驚きの連続でした。本来の食品の姿を知り、いかに日本で流通している加工食品が劣悪なものかなど、食品を取り巻く環境や農業政策の違いなども見えてきました。そして、私自身の食生活が向上したと申しますか、別の次元になった気がします。今、この仕事を創めて本当に良かったと思っています。これまで、チーズマーケットでは、チーズやオリーブオイルなどの商品に関する解説はもちろんのこと、一体どのような視点に立てば、良質な食品を選ぶ事ができるかなどについて、ホームページ上で公開して参りました。しかし、海外へ行く度に、また行く回数が増える度に、「どうして日本人とヨーロッパ各国の人々とは、こんなにも顔つきが違うのか? どうして彼らより経済大国の日本人なのに、幸せそうに歩いてないのか?」という大きな疑問が沸いてきました。その原因について、私はこれまでに何度も自問自答してきました。今回お話する内容は、これまで40回以上にわたるヨーロッパ渡航経験で、いろいろな国の人々と実生活の話をして来たことから得られた一つの結論です。何かの考えるきっかけになれば幸いです。

私の結論、それは「日本人の大人には、自由な時間が余りにも少ない。」ということです。・・・これが日本人が幸せそうに見えない根本的かつ最大の理由です。(注;大人の中でも主として男性です。)そうです、お金があっても自由になる時間が無いので、少ない時間の中でいろいろなことをしなければならないので、何かに焦っているような人がほとんどなのです。時間に余裕が無ければ、自分で確かめることも、考えることも無く、自分の意見や考えを持てなくなります。「自分の意見が無い人が多い。」これはとても恐ろしいことだと思います。日頃から考える習慣が無い人は、他人のうわさ話し・流行の話し・そして何といいましてもTVなどのマスコミの影響を強く受けやすい頭になってしまいます。諸悪の根源は、「日本人は働きすぎ。」ということです。何事も度が過ぎれば、弊害が多くなるのは世の常です。とはいっても、家族の為に仕方なく長時間働いている方がほとんどだと思います。つまり、ひどい労働条件でも働かざるを得ない厳しい社会の日本という社会体制が問題なのだと思います。今、こうして自分が雇われ人から自営する立場に変わって、いろいろなことが見えてきました。公立中学校の教員時代には、全く気が付かなかったことです。それは、「日本という国は、本当に雇われている立場にある労働者には、とてもきびしい国。」ということです。逆に言えば、雇用者(資本家)にとっては、これほど都合のいい国はないということです。一方フランスでは、労働に関して職種や性別による待遇の差は余りありません。つまり、どんな仕事に就いていても休暇日数や賃金が大きく変わることはないようです。誰がどんな仕事を選んでも、賃金や福利厚生の差が大きくならない様に法整備が進んでいるのです。しかし、日本では職種により給与や休暇日数に大きな差があります。また、一部の大手企業や公務員はそこそこの労働条件ですが、その他は厳しい条件の中で働いています。私は今43歳。これまで、10代、20代、30代とよく働いてきました。正確には、自分の為というよりは、会社や国民のために?(教員だった頃)働いてきました。でも、これからは言いたいことを言わなくては、いけないと思いました。この国はジーさんばかりが権力を握って好き勝手なことをやっているので、私の声は誠に小さな声ではありますが、皆さんよりも海外の事情を知り得た者として、お伝えしなければならない時だと感じています。

旅を重ねる度に、「まとまった時間を持てないことが日本人の最大の弱点。」だと私は気付きました。それは今では確信に近いです。日本には、お金持ちはたくさんいます。地主や弁護士、実業家。芸能人や医者や大手企業の役員などなど。成功した人はたくさんいらっしゃいます。しかーし、こうしたお金持ちの人たちでさえ、お金と同時に多くの自由な時間が持てる人は、極極僅かです。その一例として、私は毎日運転をしていて気が付く事があります。お金に余裕のある人の中には、外車や高価な大型車に乗っている人もいますが、単に「お金があって物も持っている。」・・・、だたそれだけの事で時間は持っていないのです。でかい乗用車ほど道を譲りません。とても先を急ぐようなゆとりの無い人が多い気がします。お金があるだけで、時間に余裕がないのでそういう行動になるのです。何をそんなに焦っているのでしょうか? どうぜ100m先の信号で止まる事になるのに・・・。お金持ちになっても、そのお金を使い切れるだけのたくさんの自由な時間が持てないのです。旅に行く時間がないので、値の張るブランド物をいくつも買い漁ったり、何十万円もするシャトーワインを日本で買って飲んで満足するしかないのです。つまり、日本では大手大企業の社長ですら、余り休めない社会構造なのです。重い責任ばかり負わされて、・・・自由時間はないのです。これが日本という国の実情なのです。そして会社ばかりが儲かり、個人には負担が大きい。会社で儲けた金は一体何処へいくのでしょうか? でも、一生あきらめたままでいいのでしょうか?
では、どうして時間が無いと幸せそうな顔にならないのかを考えて見ます。まず、時間が無いといろいろな弊害が出てきます。まず、自分自身で考える事が少なくなります。それは活字から遠ざかる生活を意味します。つまり、能動的ではなく、TVのような動くものを目で追う受身の日々を送ることになります。時間がないことで疲れが残り、年々思考意欲が落ちてきます。また、思考しても時間が少ないために深まることはありません。また、いろいろな経験をする時間もないので、TV情報の真偽を判断することができなくなります。私はひと昔前に教員をやっていました。朝の部活の練習で6時40分に学校へ行き、夜は7時に学校を出て、外食する生活をしていました。働きすぎると家に帰っても、疲れて何もする気が起こりません。何となくTVをつけて、ほーっと息をしてビールを飲んで、知らぬ間に寝ているといった生活を繰り返していました。でも、これは仕方の無いことだったのです。時間がないと新聞や雑誌、ネットを見るエネルギーが無くて(当時はインターネットはありませんが)、なんとなくTVに目が行き、TVで宣伝しているからと、そのビールを買ってしまうのです。私にはそういう不毛な日々が何年も続きました。

また、どうしてイタリア人は愛が深いかと申しますと、以前は単なる民族の違いだと思っていました。でも違うんです。何年もの間、いろいろなイタリア人の生活の様子を見ていると共通したことがあったのです。実はイタリア人には、自由になる時間が我々日本人よりもはるかに多いのです。時間に余裕があれば、人間はゆったりと構えられます。これがイタリア人の愛情の深さにつながっているのです。つまり、彼らは妻や夫が伴侶と向き合えるゆったりとした時間が持てているのです。愛の深さは一緒に過ごす時間に比例します。しかし、日本では今でも週にたった一日しか休めない職場がたくさんあります。そんな職場のある方が、先日こうおっしゃいました。”たまの休みに、子供が「遊んでー。」と歩み寄って来たら、邪魔に思うことがある。”・・・と。私は、とても悲しくなりました。本当に優しくていい人なのに、重労働のせいでこの人が自分の子供に注ぐべき愛情すら失わせていると。せめて週に2日の休みがあれば、自分の体を休める日と家族に愛情を注ぐ日に使えます。でも、一日では行きたい病院にすら満足に行けません。お父さんは子供と遊びたくても時間がないのです。父親からの愛が少ない子供は、どんな大人に成るのでしょうか?愛されたことが無くて、また今の生活に自由な時間が少なければ、人を深く愛することは出来ないと思います。また日本には、「やさしい・或いは包容力のある男性が少ない。」とよく云われていますが、その大きな原因は社会人の男性に自由な時間はほとんど無いからだと確信しています。そうした日本の男性に見切りをつけて、やさしい男性を求めて国際結婚をする日本人女性がいるのも、日本人男性が悪いわけではなくて、定年まで休まず働き続けなければならない劣悪な労働条件にずっと縛られているからなのです。私は公立学校の教員から自営になって、格段に自分の時間が増えました。それに比例して妻、美奈子のことをより愛するようになりました。こんな事を人前ではっきりと言える様になりました。そうです、一緒に過ごす時間が増えれば、愛情も比例して増えるのです。子供に愛情を注ぐなら、何も買わなくてもいいのです。ただ子供と一緒に過ごせる時間が必要なだけなのです。しかし、ほとんどの日本人のお父さんは外に勤めに行く勤労者で、妻や子供たちと一緒にいる時間が少ないのです。これが日本人の愛情の希薄さの元凶なのです。人はどんなにお金だけあっても幸せには成れません。(逆にこの事に気が付いた日本人も増えてきたような気もします。)しかし、これまで経済を最優先にしてきた日本社会では、「経済成長最優先」、「金こそ全て」のような風潮で進んできました。とても悲しいことだと思います。しかし一体なぜ、こんなにも日本人は自由な時間が持てないのでしょうか? 同じ先進諸国といわれるヨーロッパの国々。中でもフランスは週休2日半以上あり、更に一年に4週間~6週間もの休暇があるのです。これだけまとまった休暇があれば、今の仕事を続けながら、毎年好きな海外に好きな日数だけ出掛けられます。これは毎年あるんです。定年までじっと辛抱しなくても毎年毎年行けるのです。我々には、とろけそうな待遇に見えます。でも、これは未来の話ではありません。現代の話です。この休暇の期間にじっくりと勉強をしたり、趣味の道を研究することができます。そして、この休暇が普段考えられなかった事やいろいろな物を見ることが出来るチャンスになるのです。こうして毎年リフレッシュして、また知識や教養も年々蓄積されていくのです。時間があることで各人が自分だけの思考回路を持つことが出来て、国全体としては、消費や嗜好に多様性が生まれるのだと思います。両親は自分の子供にもきちんとした躾をしています。そういう時間が持てる国なのです。だからTVで宣伝しても日本の消費者みたいにばっと飛びつくことはないのです。ここが、日本人と大きな違いなんじゃないかと思います。

日本では毎年起こるブームという社会現象が起きて、一時的にたくさんの人たちが殺到する画一的な消費行動があります。世界でも例を見ないその行動をとってしまう原因は一体何なのでしょうか?  この疑問に対する答えも、「日本人には、自由になる時間が余りにも少ないこと。」が原因だと考えています。多くの日本人は、毎日が忙しすぎて、ゆっくり考える時間がないのです。考えが固まっていない状態でTVを見ることで、昔の私がしたように感化されやすい精神状態になっているので、「多くの人が買っているのなら間違いない。」と単純に手が伸びるのです。自分で判断する時間的余裕が無くて、良し悪しの判断を噂やコマーシャルに任せっ放しにしているのです。そうした流されやすい人が多いことが、一度に同じ物が大量消費される仕組みにつながっているのです。それを利用している多くの輩もいます。大量に商品を売るのは、大手企業。それに加担しているのは莫大なコマーシャル費を受け取る広告会社と放映するTV局です。一昔前に流行ったココアやニガリ。海洋深層水などマスコミと組んだ企業があの手この手で時間のない勤勉で哀れな日本人を狙って仕掛けてくるのです。

人それぞれの人生があるはずなのに、どうしてこれほどまでに、仕事に縛られなければならないのか? 強い憤りと悲しみを感じています。こんなにみんながたくさん働いて世界的にもGNPは高いのに、どうして日本人のみんなが豊かな生活が出来ないのか? とても不思議です。フランス人が享受している長期有給休暇をどうして日本人は持てないのかととても悔しいです。日本では、特に男性の日本人では、大学の4年間か60歳を過ぎた定年以降にしか、まとまった自由な時間がないのです。逆に結婚をした女性は毎日デパートに行く事だって可能なほど自由な時間があるのです。平日の午後2時、3時に働き盛りの男の姿をデパートで見ることはほとんどありません。お客のほとんどは、老いも若きも全て女性なのです。つまり、日本では性別の違いで自由な時間を持てる持てないの偏りが大きいことも特徴なのです。日本の男達は、「これぞ、人生だ。」という知力・体力が充実した40年間(20歳~60歳)のほとんどを労働に費やすことになるのです。一方、その妻である女性は、毎日に細切れの自由な時間は持てますが、男性と同様にまとまった時間は持てないのです。このように日本では男と女という性の違いで、時間的ゆとりに大きな差が生まれている主な原因は、「日本は男社会。」だからだと思います。同じ仕事をしても女性の賃金や待遇が、極端に男性よりも低くされている現実があります。それ故、ほとんどの家庭では社会の中で待遇がいい男性が外に働きに出ているのです。こうしてほとんどの夫婦は、生活上の役割が決まってしまい、仕事の都合で一緒に過ごす時間が少なくて、すれ違いの生活になっているのです。それがお互いに話し合う機会を奪っているので、一緒に何年も暮らしていても愛も深まっていかないのです。これがとても大きな問題なのです。

マスコミに操作させずに、あらゆる詐欺に騙されない為には、それぞれが常に自分の頭で判断する習慣と力が必要です。その為には、誰にも邪魔されないゆったりとした時間が必要です。自分の足と目で確かめるための時間が与えられていないのが、日本人の一番の問題点なのです。もしもこれが解決できれば、夫婦や家族への愛情もより深まり、ゆっくりと生活できて、ゆっくりと食事ができて、お金が少しでも、いい顔をして生きていけると思うのですが・・・・。皆さんはどう思われますか? 今の私には、「全ての日本人に、もっと自由な時間を持てるようにするにはどうしたらいいのか?」という問いの確かな答は見つかりません。しかし一番の近道は、フランスを見習い労働環境を整えるための法整備をすることが必要だとも思います。日本人には、自由になる時間がないので、大人なら誰でも積極的に参加するべき政治が全くの他人事になっています。これでは、民意が反映されずに住みやすい社会が形成されて行かないと思います。投票するだけの人、更にまずいのは投票すらしない・行けない人が多すぎるのが問題なのです。何につけ全ての行動パターンが、「自由時間が無く、何事に対しても受身になっている。」ということが問題なのです。

ではもしも、「お金があって時間が無い人」と、「お金は無いけれど時間がある人」がいたら、どちらがより幸せでしょうか? 以前の私なら、「お金がある暮らしの方がいい。」と毒された考えだったと思います。でも、今は違います。お金が無くたって、たっぷりの時間があれば、その時間を使ってお金に換えることができるのです。でも、いくら自分にお金があっても、一日は誰もが24時間なのです。つまり、お金では時間を買うことは出来ないのです。だから、「自由な時間を持てるということが、どんなに大切なことか。」また、「自分が生きるとは、自分の時間があること。」だと理解しています。人生の全ての基礎になるもの、それはお金ではなく、時間なのです。今回私達が訪問したイタリアのシチリア島の村では、どの人も現金収入はとても少ないです。しかし、みなさんとてもいい顔をして暮らしています。自分の時間を使い、自分達で好きな野菜や果物を植えて収穫しているので、店で食品を買わなくてもおいしいものが食べられるのです。そして家族と一緒に過ごす時間も長く、お互いに語り合い、愛し合う。それが幸せそうな顔になっている理由なのだと感じました。

海外に行く度に、私は日本人なのだと実感しています。そして、日本に生まれて良かったと感じています。でももし、この問題が早急に解決できれば、日本人は世界中で最も幸せな民族になれると思います。人生は一度きり。生まれ替わるなんて無いのです。より多くの人が自分の人生を謳歌できるだけの自由な時間が持てて、多くの日本人が本当の幸せになられる日が来ることを願ってやみません。
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