データ予想による競艇投資ロジックを公開 的中率重視の競艇予想












12月25日 ジブリについて振り返る

東宝は16日、スタジオジブリの新作アニメーション映画「借りぐらしのアリエッティ」を来年夏に公開する、と発表した。

英国の女性作家、メアリー・ノートンの「床下の小人たち」が原作。
アリエッティが、人間の家で暮らして12歳の少年と出会い、淡い恋心を抱く姿を描く。宮崎駿監督が企画、脚本を担当。
「崖の上のポニョ」でアニメーターを務めた米林宏昌さん(36)が初監督を務める。

う~ん最近のジブリ作品は、千と千尋の神隠しで金熊賞を受賞してから
ハウルの動く城・崖の上のポニョと物語のテーマ性より
エンターテイメント色が強くなっている傾向があり
見ている側にとって、内容的にはそんなに面白くなくなってきている。
例を挙げるなら、ハリーポッターみたいな作品に落ち着いている感じである。
これらの作品に共通するのは、
世界観はしっかりしていて一定の魅力があるのだが、
その世界観を生かすための物語の展開や視聴者に何を伝えたいのかなど
何か物足りなさ感がある 言い換えると メリハリがない作品だ。
もっと端的に言えば、心を揺り動かす感動がない。これに尽きる・・ 
どこぞの映画より、旧シリーズのドラえもんの2時間映画の方が
メリハリがあって楽しめるので、どらもん的評価は高い。
(メリハリがない代名詞はオーシャンズ12 ゲームで言えば、ドラクエ7
 めちゃくちゃな映画はTAXi3 ←バカコメディのものすごく安っぽい作品
 ↑TAXi3からTAXi1/3にタイトルを書き換えた方が良いほどの軽薄な内容)




ジブリ作品の中でも、1つだけ今までの作品とは違うのが
思い出ポロポロである。
この作品は、主人公が過去の回想と現在を
何回も行き来する描写で描かれており
ストーリーの展開手法からして、異色な存在の作品だ。 
見ている側にとって、扱っている物語の素材は平凡なのだが
他の作品とは異なる魅力で、ぐいぐいと引き込まれていく感じで
どんどん見入ってしまうものがある。
物語の中の現実は、
会社上司→姉と電話→寝台列車→駅→車送迎→田舎生活
と、単調な流れの中で、色々なコラムがある過去の回想がアクセントを加え
上手い具合に、作品として楽しめる内容になっている。

過去のジブリ作品の中でも、ストーリーが一番しっかりできているのは
魔女の宅急便だ。
大衆受けを狙う場合は、ナウシカやラピュタ・もののけ姫と派手さというか
華のある作品に目がいきがちだが、作品の内的世界を見ると
魔女の宅急便が一番できていて、見る側にとっても得るもの学ぶものが多い。
これぞ物語のお手本というような教科書的なストーリーが展開する。
内容は魔女という設定ながらも、
描く世界背景は、ほとんど日常生活と変わらない舞台だ。
ナウシカやラピュタ・もののけ姫は展開される舞台の範囲は広いものの
1つ1つが浅くなりがち。
魔女の宅急便には、狭い舞台の中で1つ1つが少しだけ深さを帯びている。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://kyoteidojo.blog58.fc2.com/tb.php/1956-ae2a53d9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック